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3年連続でNHK紅白歌合戦に出場する人気ユニット「スキマスイッチ」のボーカル・大橋卓弥(29)が、来年2月6日にシングル「はじまりの歌」でソロデビューすることが13日、分かった。ユニットの活動を充実させるためのソロプロジェクトで、すでにプロデュース業を行っている常田真太郎(29)とともに今後もユニットと並行してソロ活動する。同曲は通信教育講座「ユーキャン」のCM曲として来年元日からお披露目される。
スキマスイッチの2008年は大橋のソロで幕開けする。 スキマは1999年に結成し03年にデビュー。大橋と常田が共作する曲は小田和正(60)、徳永英明(46)らも高く評価。今年8月に発売した初のベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」は85万枚を突破。10月から全国6都市のホール会場を回るツアーを行い、全9公演のチケットが即日完売、約10万人を動員した。 ユニットとして充実期に入ったことでスタートさせるのが大橋のソロプロジェクト。「はじまりの歌」は大橋の作詞・作曲で、シングルにはもう一つ書き下ろしの曲「少年と空」を収録。今後もソロ曲を発表し、テレビ出演や単独ライブも予定されている。 大橋は「今までは(常田)シンタ君と分担作業だったのが、ソロは全部一人で作り上げないといけないので、時には大変だと思うこともあります。ソロ活動を通してスキマスイッチとはまた違う僕を見せられたらいいなと思っています。シンタ君に『いいね』って言ってもらえるよう頑張ります」と話している。 「はじまり−」は「ユーキャン」のCM曲に決定。「何かを始めようとしている方には共感してもらえるのでは。CMのコンセプトと僕の心境がちょうど同じだったのでとても作りやすく、今の素直な気持ちを楽曲に反映させました」と大橋。紅白の放送終了後、年明け早々にオンエアされる。 常田は元ちとせ(28)や松たか子(30)らをプロデュースし、昨年2月に設立した自身のレーベル「doppietta(ドッピエッタ)」でもソロ活動中。今後はお互いの個人活動をユニットに生かし飛躍を目指していく。 PR ![]() ![]() |
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