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デイリースポーツ連載でもおなじみのアイドル集団・関西ジャニーズJr.が24日、大阪松竹座でクリスマスコンサートを行った。オープニングでは「BOYS」の濱田崇裕(19)がサンタのコスプレで、「最高のプレゼント、いくぞー!!」と宣言。関ジャニ8ら先輩ジャニーズのヒット曲メドレーで、満員御礼のファン1000人を沸かせた。年明け1月3日には大阪城ホールでのライブも控え、「B.A.D.」の桐山照史(18)は「どんどん活動が増えてうれしい。ここにいる皆さんのおかげ」と、感謝した。
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「KAT-TUN」がメーンパーソナティーを務めるニッポン放送「第33回 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」が24日、スタートし、東京・有楽町の同局で、赤西仁(23)と田口淳之介(22)が24時間生放送の意気込みを語った。
今年のテーマは「勇気を出してLOVE」。田口は「この番組をきっかけに、自分の気持ちを素直に出せる人を増やしたい。日本中の皆さんのパワーをもらって、完走できるように頑張る」と笑顔。一方、自ら募金受付の電話で応対し、聴取者と触れ合った赤西は「24時間、僕は大丈夫。楽しんでできたら」と自然体で臨んだ。 放送は25日正午までで、ほかのメンバーも全員登場予定。またスタジオには、初回から11回連続司会を務めた萩本欽一(66)と、昨年のパーソナリティー・上戸彩(22)が駆けつけ2人を激励。募金受付は1月31日まで。
問題となっているのは同誌に掲載された豪村中さんの「メガバカ」。 講談社によると、掲載誌発売直後から登場人物のポーズや構図が「デスノート」や「多重人格探偵サイコ」(大塚英志さん原作、田島昭宇さん作画)、「エア・ギア」(大暮維人さん作)などの人気作品に酷似しているとの指摘が噴出。盗用とみられる部分は作品36ページの大半を占め、編集部が調べたところ盗用の事実が確認され、さらに作者の豪村さんも認めたことで、公式ウェブサイト上で謝罪した。 「メガバカ」は新人マンガ家10人が週刊少年マガジンへの掲載権を競うマンガ賞「ドラゴンカップ」の参加作品。編集部では「メガバカ」を選考から除外、「新人漫画家への指導を厳にする」としたうえで、「読者や関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。
以下、POISON GIRL BAND(577点)、ザブングル(597点)、千鳥(580点)と笑い飯に及ばない中、今年10年目でM-1最後となるトータルテンボスが5番手に登場。観光地のホテルのフロントと宿泊客というネタで646点と高得点をマーク。「このネタ2回目ですが、相当笑えた」とラサール石井が語るように完成度の高さを見せた。 続くキングコングは洋服店の店員と客というネタ。「分かりやすい。息も合ってる」(オール巨人)、「うまい。ジェットコースターのような漫才」(中田カウス)と審査員も絶賛。650点でトップに躍り出た。 今回唯一の女性コンビ、ハリセンボンは、箕輪はるかが「やってみたかった」というお天気お姉さん、近藤春菜がキャスター役という設定。準決勝からの勢いを持続し、上沼恵美子も「女同士はネタが限られるが、品があって、見やすくって完ぺき」と絶賛。得点は笑い飯をわずかに上回る608点。ここで笑い飯が脱落した。
ところが、急いでいる伊達を呼び止めての富澤の街頭アンケート、というネタが、実にはまった。こわもてなのにどこか間が抜けている伊達、そんな伊達を真面目なふりをしていじくり回す富澤。最後の最後に誰も予想しなかった展開で、紳助98点、松本、上沼、ラサールが95点と高得点。トータル651点でキングコング上回り、何とトップで第1ラウンドを通過した。 最終決戦では、トータルテンボスは旅行代理店の店員と客というネタを持ってきた。悪くはなかったが、少々インパクトに欠けたか。2組目のキングコングはお天気リポーターの台風中継。よくあるネタだが梶原が舞台を動き回って見せた。ほぼ互角といった状況で最後のサンドウィッチマンへ。 「もうネタがないです。あるけどおもしろくない」と話していた二人が選んだのは出前のピザが遅いと怒る伊達とピザ店員の富澤、という設定。ぶち切れる伊達を富澤がおちょくる。形式は1本目と同じだが、初モノのサンドウィッチマンに、会場も審査員も、はまってしまったようだ。微妙な判定となったが、紳助、松本、上沼、オール巨人がサンドウィッチマン、トータルテンボスはラサールとカウス、キングコングは大竹まこと。わずかな差で、サンドウィッチマンがグランプリに輝いた。 今年を振り返れば、キレる大人が増え、思い出したくないような事件も多発した。サンドウィッチマンが表現した、キレる大人の伊達、それをなだめながら茶化して楽しむ富澤、というネタもどこか世相を反映しているのかもしれない。いずれにしても、想定外の「小汚い」コンビの登場によって、期待以上の競争を今年のM-1は繰り広げてくれた
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