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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 だそうだが、駄作だとはっきりしている。 『「踊る大捜査線」シリーズの生みの親として知られるフジテレビの亀山千広プロデューサー(51)とその脚本家、君塚良一氏(49)の“踊るコンビ”が、新たな刑事映画を製作することが25日、分かった。君塚氏が監督、佐藤浩市(46)が主演、志田未来(14)がヒロインを務める「誰も守ってくれない」で、来秋公開。娯楽大作から一転、今作で目指すのは本格社会派映画だ。平成15年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE2」で、実写邦画歴代1位の興行収入(173.5億円)をたたき出した名コンビが、あえて同ジャンルの刑事モノに挑戦する。 「誰も-」は、警察署内の権力争いを軸に人間味あふれる刑事らの姿を描いた「踊る」シリーズとは一転、殺人犯の妹を世間の目から守る刑事を通し、現代社会が持つ非情さ、人間の弱さを浮き彫りにする社会派映画。「踊る-」の連続ドラマ時(平成9年)から企画を考えていた君塚監督が、柳葉敏郎(46)主演の映画「容疑者 室井慎次」(平成17年夏公開)のメガホンを執ったことで自信をつけ、昨春、亀山Pに相談。』 これは全く期待できない。『踊る大捜査線』シリーズも回を追うごとに面白みがなくなっていったが、「容疑者 室井慎次」で完全に客は離れた。あれを最後まで見た人間がいるのだろうか?少なくとも私の周囲には1人もいない。『脱・娯楽』も何も、娯楽どころか作品にもなっていない。大きな勘違いをしているとしか思えない。 PR
どんな金持ちと結婚するのかと思っていたら、
お笑いコンビ「爆笑問題」が、大みそか夜に放送される民放2局のバラエティー特番で司会を務める。フジテレビ「1億分の1の男」(後9・00~11・45)とテレビ朝日「年越し雑学王(仮)」(後11・30~深夜1・30)で、大みそか夜に2つの番組の司会を掛け持ちするのは異例のこと。テレ朝の番組は生放送で、年をまたいで出ずっぱりになる。
ちょっと前に、ナイナイが野球拳の番組のあと年越し生放送やってたような気がしますが、気のせいですね |
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