芸能情報ブログです
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同じ日にしたっていうのも偶然ではあるのだろう。亀田兄弟は12月から練習再開で、その前に謝罪会見すると言っていたし。朝青龍は2場所謹慎が開けたら、帰ってくるはずだったし。おそらく、協栄ジムとしては単独のほうがビジネスチャンスになったはず。話題を分散させたとすると相撲協会側だろう。それにしても、両方ともいまさらという感じだよね。さっさと追放しておけば良かった。これで初場所で朝青龍が優勝しようものなら、大相撲の価値は全くない。自らの首を絞める気がする。内館牧子が『私の中では引退した人』と言っているが、そんな理屈は通らない。引退させなきゃ。
PR 何をいまさらというニュースです。 『歌手小柳ルミ子(55)が27日、テレビ朝日「スーパーモーニング」の取材に応じ、結婚を約束していた俳優石橋正高(28)と破局したことを明かした。ルミ子は初めて「お付き合いをしていました」と交際を認めたが、「いつまでも甘えられて疲れちゃった。私からなんとなく連絡しなくなった。悪い女ですね」と別れたことを明らかにした。 関係者によると、小柳は石橋と同居し、婚約指輪も受け取っていた。昨年12月に死去した母愛子さん(享年86)の喪が明けての再婚を考えていた。しかし、9月末ごろから「彼が自分の足で歩こうとしない。このまま私と一緒にいていいのか」と悩み始め、周囲に相談。同居を解消し、今月23日のディナーショーでは石橋の姿はなかったという。 ルミ子は石橋と同時期に、若手俳優から告白されたことも明かし「2人から『こんなにかわいい人だとは思わなかった』と言われました。もてたんですね」。現在は「恋をしていない」と話し、ディナーショーで共演中の若手ダンサー佐藤洋介(28)を「仕事の新パートナー」だとしている』 ところで、石橋正高の父親、石橋正次は『夜明けの停車場』の大ヒットで一時期スターでしたが、同和出身で若い頃はかなりのワルでした。だから、どうってことではありませんが。 『都内で行われた所属事務所「サンミュージックプロダクション・相澤秀禎会長の喜寿を祝う会&事務所創立40周年記念パーティー」に小島よしおが“乱入”。定番の海パン姿で登壇し、桜田淳子、松田聖子、酒井法子らを輩出した大手プロダクションの厳かな記念式典の中で、「そんなの関係ねぇ!」と言ってのけた。アイドルの印象が強かった同プロダクションだが、しっかりとお笑いの足跡を残し、メモリアルパーティーに“華”を添えた。』 というニュースだが、所属事務所のパーティーなら乱入ではないですね。今やお笑いタレントブーム。芸があるないはともかく、番組露出のなんと多いことか。これも時勢ですね。 ま、一言あるとしたら、『帰ってこなくてもいい!』だけですね。 『30日に再来日する横綱・朝青龍(27)=高砂=が、テレビ局の“妨害”で、モンゴルからの直行便での帰国が不可能になったことが27日、分かった。ウランバートルから成田空港への直行便のビジネスクラス全12席が、機内撮影を狙う日本の各テレビ局で満席となり、肝心の朝青龍自身が予約できなくなる事態が発生した。急きょ、関係者は韓国・ソウル経由の便を確保し30日の来日は実現するが、一歩間違えればテレビ局が朝青龍の来日を阻止するところだった。まさに本末転倒だ。朝青龍が予定していた直行便での来日を、日本のテレビ局が中止に追い込む事態が発生した。』 これはいい手ですね。そうやって二度と帰ってこられないようにしてはどうですか? |
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